Nekonyaga’s diary

セカンドライフ満喫中!

♡江戸お散歩No.009 2025/11/22 鉄砲洲

那須の家からこんばんは。
杉浦日向子氏のエッセイ『江戸アルキ帖』を巡る旅。
タイムトラベラーが現在の東京から江戸を訪問した紀行です。
そのエッセイの訪問時の日付を西暦に換算。
同じ季節に散歩します。
 
その江戸お散歩の第九回目。
 
今日東京自宅から那須に移動してきました。
昨日黒磯駅からのデマンドタクシーを予約しませんでした。
そのため今日の16時以降の当日可能な便しか利用できません。
午前中が空いたので江戸お散歩に行ってきました。
 
明和二年九月二十一日(1765/11/04)
鉄砲洲
 
いつも通り自宅から都営バスで浅草へ。
浅草から都営地下鉄日本橋に行き鉄砲洲を目指します。
日本橋から永代通りを東に進みます。

亀島川に当たったところで南下。
この亀島川が鉄砲洲につながっています。


八重洲通りにぶつかったら鉄砲洲通りに入って500mほど。
途中に川沿いの遊歩道があります。

着いたところは鉄砲洲稲荷。

境内には富士山の溶岩を取り寄せて作った富士山を模した富士塚があります。


「富士詣」と称して多くの人々が参詣に訪れました。

江戸時代この階段で登って参詣していたんでしょうね。

現在は崩落の危険性があるので禁止されています。
山頂の奥宮(富士浅間神社)もあります。


また冨士講の開祖・長谷川角行が修行した人穴を再現した洞窟もあります。


この鉄砲洲稲荷は広重の浮世絵にも描かれています。


参拝を済ませた後さらに南下し佃大橋を渡って佃・月島へ。


佃島の南の海上から築地本願寺を描いた鉄砲洲築地門跡の錦絵。

築地本願寺との位置関係からどうも下の写真が錦絵が書かれた場所のようです。

ここから都営地下鉄線の月島駅へ。
都営地下鉄で浅草に戻ります。
浅草で東武線に乗り換え東武宇都宮へ。
東武宇都宮駅近くのいつもの焼きそば屋で遅い昼食。

JR宇都宮から黒磯に行きデマンドタクシーで家に着いたら18時半。
イイ一日を過ごせました。