倉敷のホテルからこんばんは。
今日の活動は書ききれないのでショックだったことを一点記事にします。
トーチャンが記憶していた色。
倉敷の由緒ある旅館の灯り。
これは2007年に富士のコンパクトデジカメF30でオートで撮った写真

トーチャンの記憶はこの暖かいオレンジ色。
今日撮影。
LUMIX GX7 + Voightlander 17.5mm F0.95の画。
撮影モードは夜景に設定。

記憶と全く違う。
お酒を飲んでいたのでキチンと設定を追い込めずここまでしか表現できなかった。
でも実際には間違いなくこの色なんです。レンズの描写力としては解像度やディテールは数段上。
確かに『正確』に描写した正しい『記録』
でも心に残らない色 と言うか心に残っていた色を裏切る色。
下は一緒に持っていったコンパクトデジカメ、富士のF1000EXRの夜景モードで撮影。

文字のコントラストや解像度はダメダメ、夜景で少しぶれているしピントも甘い(酔っぱらっているせい)んですが色は記憶色に寄っています。
と言うか旅が終われば『コッチの色だったよねー』と言いたくなります。
結局写真って何なんでしょう。
正しい描写と言う点では高性能なカメラとレンズがさすがに優れています。
でも旅の想い出は難しい。
暗闇の中に浮かび上がるライトはホワイトバランスやダイナミックレンジをきちんと考えないといけない。
最近『単焦点レンズ』だの『明るい』だの勝手に喜んでいたトーチャン。
設定に悩まない高性能コンパクトデジカメを持った方が幸せになれる気がしてきました。
(カメラとレンズの名誉のためにいうとトーチャンがへたくそだからこうなってしまいました。)
正直言うと絞りやISO、シャッタースピードを色々トライすると望んでいた暖色系に寄せることもできました。でもその設定だと手振れ補正でもきつくブレる。(酔ったせいwww)
やはりこういった明暗のバランスが難しい夜景は三脚とレリーズが無いと難しいですね。