東京自宅からこんばんは。
今日は久しぶりに杉浦日向子氏のエッセイ『江戸アルキ帖』を巡る旅。
タイムトラベラーが現在の東京から江戸を訪問した紀行です。
そのエッセイの訪問時の日付を西暦に換算。
同じ季節に散歩します。
そのエッセイの訪問時の日付を西暦に換算。
同じ季節に散歩します。
その江戸お散歩の第十一回目。
宝暦八年十一月二十九日(1758/12/29)
場所はJR西日暮里駅の西あたり。
山手台地の最高地点で江戸時代は虫聴きの名所だったそうです。
色々調べると現在の西日暮里公園辺りで公園の中には色々案内板があるようです。
国土地理院の標高マップで確認すると下の地図で+のカーソルの位置が標高21m。
高台と言ってもいいでしょう。

とりあえずここを目指します。
日本橋は相変わらず人で一杯。
コレド日本橋がいつものように街を見下ろしています。

あとはひたすら移動するだけ。
やっと上野に到着。
不忍池の脇を歩いて通るのは久しぶりと言うか学生時代以来だから50年近く前?
東京に住んでいても『よし!行こう!』と思い立たないと行かないものです。
冬で蓮が枯れ切った不忍池も風情があってイイですね。




スワンボートも雰囲気とはアンバランスな存在感がイイです。

北上し途中で谷中銀座に寄り道。

商店街をブラブラします。
途中で見かけた居酒屋。
一瞬気がひかれましたがインバウンドを中心にした観光客用な感じ。
ちょっと気が引けてパスしました。


有名な『夕やけだんだん』


諏訪台通りは閑静な住宅街。
派手な通りを通ってきたトーチャンはほっと一息つける時間でした。

その先にある目的地西日暮里公園。
その中に道灌山に関する案内板がいくつかあります。


案内板を読んでからこの周辺の最高標高23.5m地点を目指します。

このあたりが標高23.5m地点。

下を見下ろすと山手線が走っていました。

いつも電車から眺めていましたがここが江戸時代の最高地点だっとは思いませんでした。
そして高台を降りJRの線路沿いに次の目的地を目指します。
宝暦四年十月二十六日(1754/12/09)
ここを目指して西日暮里から30分弱歩きました。
もう既に夕暮れ時。
灯りが点り夜が始まる予感。

歩く途中でこんな店を発見。

寄道したい気持ちMaxでしたが今日は是非とも行きたい店があったので我慢...

そして目的地に到着。
上根岸小学校には四基の庚申塔があります。

それから裏通りを散策。
人気のない住宅街を怪しげなジジイがカメラを持って徘徊するのはどう見ても不審者。
ストロボを焚かず最低限の撮影で散策を楽しみました。


そしていよいよお待ちかねの立ち飲み。
このお店の前はこの10年以上月2回ペースで通っていました。
なのに一回も入ったことがありませんでした。

単身赴任していた神戸からの移動の最後の乗り換え地。
ここからは家まで一本で帰れます。
いつも客でいっぱい。
それに羽田空港からの移動で夜遅く疲れきっていて飲む気力がありませんでした。
今日初めて訪れました。
まず皿が置かれます。

この皿を持って店頭の焼き鳥をバイキング(笑)
好きなのを席に持っていきます。

ただタレのみ。
塩が好きなトーチャンが注文したら時間が掛かりました(笑)
今日は結局チューハイ×2、焼き鳥×6、クラゲキュウリで¥1,700。
ホッピーが置いてないのが残念でした。
